堀尾 恵一 教授

「保育・幼児教育現場でのIT活用

第5回

ケアXDX

センター研究会

2023年7月18日(火) 14時〜17時

オンライン

Red Circle Gradient

主催:九州工業大学ケアXDXセンター

共催: 合同会社AUTOCARE

先端のIT・ロボット研究と

介護・医療の交流の場です。

オンラインで

ぜひご参加ください。

ゴール

Goal

九州工業大学 ケアXDXセンターは

介護・医療のDX(Digital Transformation)および、

その体験の方法論をXD(Experience Design)として

研究する新しい組織です。

このたび、

・研究者や学生が研究のアイデアや成果を共有する場

である研究会と、

・介護ITインストラクターのような介護・医療

コミュニティの交流を目指して、


「ケアXDXセンター研究会」

をオンラインで開催します!


定期的に開催して参りますので、

ぜひご参加くださいませ。


九州工業大学 ケアXDXセンター長 井上 創造

アウトライン

Outline

14:00 - 14:30

Session 1)

Talk

講演:

ケアXDXセンターのメンバを

はじめとする研究者による

最新の研究や取り組みの

講演です。


14:40 - 15:40

Session 2)

Poster

ポスターセッション:

研究者・学生が、Zoom

ブレイクアウトルームに

分かれて研究内容を

発表します。


15:50 - 16:50

Session 3)

Lightning

ライトニングトーク:

介護ITインストラクターが、

介護ITに関わるテーマに

ついて、10分程度発表します。


SESSION 1) 招待講演 14:00 - 14:30

Talk

保育・幼児教育現場での

IT活用連携


堀尾恵一 教授

九州工業大学

大学院生命体工学研究科・教授


座長:井上創造

SESSION 2) ポスターセッション 14:40 - 15:40

Poster session

九州工業大学の研究者・学生が、Zoomブレイクアウトルームに分かれて研究内容を発表します。

司会:金子 晴(九工大博士後期課程)

堀尾恵一 研究室

  • 1) 上村海斗:

「複数人対話環境での発話識別」

嶋田和孝 研究室

  • 2) LI ZHENMING:「汎用AIモデルを利用した悪口の検出」

井上創造 研究室

  • 3) Min Xinyi:「介護施設における高齢者の気分変化の分析と予測」


  • 4) 山口哲弘:「重量センサによる猫の尿量推定のための特徴量の検討」


我妻広明 研究室

  • 5)諸冨遥:「分娩介助手技の熟練度評価のための画像解析システムの構築」

SESSION 2) ポスターセッション 14:40 - 15:40

Laboratories

ケアXDXセンターの構成研究室です。

DX研究部門

井上創造 研究室


堀尾恵一 研究室


吉田香 研究室


齊藤剛史 研究室


武村紀子 研究室


嶋田和孝 研究室


中島直樹 研究室(九州大学病院)

XD研究部門

柴田智広 研究室


和田親宗 研究室


小幡博基 研究室


水町光徳 研究室


我妻広明 研究室


白濱成希 研究室(北九州高専)

SESSION 3) ライトニングトーク 15:50 - 16:50

Lightning Talks

介護ITインストラクターが介護ITに関わるテーマに

ついて、10分程度

発表します。

座長 : 岸田隆之

AUTOCARE CEO

金澤 幸一

介護ITインストラクター


「元介護現場職員が訴える

介護の社会的意義と社会的地位」


上垣

介護ITインストラクター


「Excelでもここまでできる

介護事務のIT化」

今すぐスマホをかざして、

ケアXDXイベントを知ろう!

https://t.co/L0iAPMOOhS

↑お問い合わせは、公式LINEまで

(AUTOCARE・ケアXDXセンター)

申し込み後、

Zoomリンクが送られてきます。

お知らせ (ポスター発表者の皆様へ)

  • 発表はスライドまたはポスターを画面共有

発表は1人1つzoomのブレイクアウトルームを指定し、画面共有にて発表を行います。資料はポスター型・スライド型どちらでも構いません。

  • 全体会場にて30秒程度で発表概要の紹介

ポスターセッションの開始時、全体会場にて1人30秒程度で発表概要の紹介をお願いする予定です。

  • 簡単な発表でOK

学会ではないので、簡単な研究内容についての発表で構いません。

  • 高校生にもわかるように

普段は研究と関係ない一般の方もいますので、高校生にもわかるくらい丁寧なスライド作成を心がけてください。

  • 議論が目的

良い議論をすることが目的の会です。建設的な議論ができるよう心がけてください。

  • 発表時間は長すぎないように

発表時間が長すぎて、議論が出来ないことがないよう、時間に気をつけてください。また、聴講者の入れ替わりがありますので、適宜、再度発表を行なってください。